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潤くんの笑顔はいっつもキラキラしていて、落ち込んでいるときでも、潤くんの笑顔を見ると、あたしまで笑顔になります。
潤くんに出会って二年とちょっと。
潤くんの一つ一つの言葉に感動したり、改めて人の気持ちについて考えさせられたり。
本当に、色々な事を考えさせられるきっかけが潤くんなんです。
宇宙人さんでも、翔ちゃんに絡んでも、ツタンカーメンでも、氷水かぶってても、ヒゲが生えてても、どSでも、やっぱり潤くんが大好きです!
この一年間が潤くんにとって充実した一年になりますように。
久しぶりに更新ですねっ(汗)
すみません・・・・orz
前のエントリーに書いたように、ただ今お兄ちゃんが帰省中で・・・
ハンパなく多い課題を持って帰ってきて、家でやってます(T-T)
「家でやってよ〜 あたしがパソコン使えないじゃん」って言ったら、
「俺の変わりに課題終わらせてくれたら、好きなだけ使っていいよ☆」って返されました
終わるはずないって・・・
とりあえず一段落したみたいなので、使わせてもらってます♪
でも、お兄ちゃんの邪魔するのは悪いのでちょっとだけ更新お休みします
自分勝手な理由で本当にすみません
今度更新するときは、アラシゴト書きますんで、お許しください
土曜日は、10時ごろまでお祭りに行ってました
いや、1回家に帰ってきてからもう1回行ったんですよ
で、家に帰ったら見知らぬサンダルが玄関においてあって
そのまま居間に入ったら・・・・
「あ、どうも。」
って実の兄に言われました
いや・・・もうちょっと帰ってきた妹に対してないのかって感じですけれども
そんなわけで、お兄ちゃん帰ってきました
あたしの部屋に入った瞬間、「この部屋汚い」って普通に言われました
悔しいので、めっちゃ綺麗にしましたけど
お兄ちゃんから出た、嵐の話(会話形式です)
兄「こないださぁ〜」
潤音「うん」
兄「嵐ちゃんでさ、マネキンのTシャツやってたね」
潤音「あーあれね にのちゃん売れ残ってたのがめっちゃびっくりだった」
兄「どうせ、潤音は松本が売れ残ったら泣くじゃん」
↑いや、泣かないけどね っていうか松本は無いだろ
ご飯のとき。
兄「そういえば、松本って料理できんの」
潤音「おにぃよりは出来るでしょ 1人暮らしの時間違うし」
兄「は?じゃぁ潤音、松本の手料理食べたことあんの?」
潤音「いや・・・ないけど」
兄「じゃぁ分かんないじゃん宇宙人に負けらんねぇ」
↑あのぉ・・・潤くんと張り合ってどうするつもりですかぁ・・・
宇宙人さんに負けてもしょうがないって
ってわけで、あたしのお兄ちゃん潤くんと張り合って、勝手に勝負してるみたいです
面白いことあったらまた書きますね
以下お祭りのこと
食べたもの↓
りんご飴、あんず飴、から揚げ、わた飴、カキ氷。
あたし・・食べすぎですか?
お祭りの出店って、とくべつなかんじがして大好きです
夏の風物詩ってやつです
あと、笹の葉に短冊を書くところがあって(旧暦の七夕なんです)
そこで願い事書いてきました
「幸せにしてくれる人が現れますように。」
って書いときました
誰かなぁしあわせににてくれる人←
飾ってあった短冊に、
「THE美白 M」
って書いてあって、潤くんかなぁ?とか1人で考えてました
だって、潤くん黒いんだもん
さて、話は変わりますがあたしのすんでるとこは、雨がすごい降ってます
明日は、台風も近づいてきてるみたいで・・・・
怖いよーーー
今日は、七夕のお祭りなんです
今日が最終日で、1番人手が多いんですけど、今からお祭り参戦してきます
友達に「潤音は絶対迷子になるよね」ってバカにされたけどそれでもめげず、行ってきます
何時に帰ってくるのか分からないんですけど、帰ってきたらたまってるアラシゴト書きまぁす
わーーー!!
あと5分で家でなきゃーーーー
おはようございます
昨日は、吹奏楽の県大会でした
とはいっても、あたしは出てないんですけども
先輩たちのサポートを頑張ってきました
県大会で県の代表に選ばれると、東北大会にいけるんです
結果発表の時に、どうしようもなく緊張して。
手がめっちゃ震えてました
その時に、隣に座ってたEちゃんが「大丈夫だから。潤音は心配しなくてもいいよ。絶対大丈夫だから。」
って言ってくれて、少しだけ落ち着きました
Eちゃんも手震えてたのに、励ましてくれる優しさが本当に嬉しかったです
Eちゃん、ありがとね
結果は・・・・残念ながら次の大会には行けなくって
先輩たちと一緒になってたくさん泣いてきました
仲良しの先輩に、「お疲れ様でした」って言ったら何も言わずにぎゅーって手を握られて、あたしも握り返しました。
ここまで3年間、毎日のように続けてきた部活だから、
本当に悔しいんだと思います。
「東北大会に連れて行ってあげられなくてごめんね」
って色んな先輩に言われました。
でも、全然そんなことないんです
もし東北大会に行けなくっても、最高のメンバーで演奏できたこと、その演奏を生でたくさん聴けたこと。
それをこれからのエネルギーにして頑張っていきたいと思います